エステって、本当に効果あるの?

にきびを治すのには、やっぱりエステ!

ニキビ治療、エステって本当に効果あるの?

もちろん、効果はあります。 エステサロン選びを間違えなければ、ですけど。

たとえば美容院やレストランを思い出して欲しいのですが、 同じプロでもお店によってスタイリストさんやシェフの腕が 全然違いますよね。
エステについても、同じことが言えます。
ニキビ跡を消す化粧水、選ぶなら?

じゃあ、どのエステに行ったらいいんだろう?

エステのサービスの質はお店(会社)によって全然違うことがよくあります。もしあなたがエステのお店選びを間違えたら、お金と時間をムダにしてしまいますし、最悪ニキビを悪化させてしまう可能性だったあります。 そこでこのサイトでは、失敗しないエステの選び方を紹介したいと思います。

ポイントは3つです。

いわゆる大手のエステか、信頼できる人の紹介したお店に行く
生活・食事習慣・スキンケアの相談に乗ってくれる担当者か確認する
ニキビ専門のケアがあるお店か確認する

下で、この3つのポイントについて詳しくみていきます。

大人ニキビ対策エステ選びの3つのポイント

いわゆる大手のエステか、信頼できる人の紹介したお店に行く

客との間で訴訟問題になったり、トラブルになるエステを 聞いたことのある方も多いと思います。
そうしたエステの大半が、中小のエステか個人で運営している
エステなのです。 エステが美容のプロといっても全員がプロという訳ではありません。できれば、大手のエステに行くか信用できる人が直接紹介したお店だけにしましょう。


生活・食事習慣・スキンケアの相談に乗ってくれる担当者か確認する

大手のエステといっても会社によって方針も違いますし、 担当者の能力・相性もあります。

施術だけでなく、食生活・生活習慣・スキンケアなどの相談に 親身に乗ってくれる担当者を選ぶべきです(ちなみに、ニキビ跡によい食生活・生活習慣 についてはニキビ跡を消す化粧水、選ぶなら?が参考になります)。 こうした相談がないエステは論外として、担当者との相性が合わないと おもったら交代を要求しましょう。


大人ニキビ専門のケアがあるお店を選ぶ

くすみやしわとり専門コースがあるのに、ニキビケアのコースを 用意してないエステ会社もあります。
もちろん、美肌コースでも多少の効果はあると思いますが、 ニキビにはニキビ専門の対策があります。
いくら評判のよいお店でも、ニキビ専門コースがないなら止めた方がよいかもしれません。

皮膚科とエステって、どっちがいいの?

よく掲示板で「ニキビを治すのに、皮膚科とエステ、どちらに 行った方がいいか?」という質問をよく見かけます。
もちろん、どちらにもそれなりの長所があります。

まず、エステの場合はニキビを治すだけでなく、お肌を つるつるにしてくれます。 美肌効果はエステサロンならではですね。

それから、親身に相談に乗ってもらえるのも、エステの特徴です。 もちろん、皮膚科でも親身な相談に乗ってくれる先生はいますが、すごく少ないのが現状です。

逆に皮膚科の魅力として挙げられるのは、値段が安いことです。 保険診療だけなら、1千円から2千円ですむはずです。 また皮膚科の出す塗り薬はすごく強力なので、ヒドイにきびでも治ります。

ただし、私は以下の理由から、あまり皮膚科をおすすめしてません。

一つは、皮膚科の先生は人によって「腕」が全然違うという点です。 実際、掲示板で確認してもらえればと思いますが、皮膚科に行ったことで 却って肌トラブルがひどくなった、という書き込みは沢山あります。 皮膚科に行くなら、まずお医者さん選びで一苦労なのです。

皮膚科をおすすめできない2点目は、ニキビ治療薬にはひどい副作用がある場合があるのです。 現在、最も効果の高いと言われるニキビ治療薬は「ディフェリンゲル」ですが、 これが1ヶ月も副作用が続くという、女性からすると迷惑な薬なのです。 これなら、ニキビ化粧水でスキンケアをするほうがマシと考える女性がいても、おかしくありません。

ただし、先ほども書きましたが、触らなくても痛いという位のひどいニキビなら、 皮膚科に行った方が確実なので、よいお医者さんが見つからなくても、 ひとまず皮膚科の先生に診てもらった方ががよいでしょう。

以上、皮膚科とエステサロンは上手に使い分けるとよいかと思います。

厄介な背中のニキビへの対処法

通常、ニキビは顔にできることが多いのですが、そのほかの体の場所にもできる可能性があります。当然背中などにもニキビができる場合があります。

顔の場合、目立ちますが、洗顔や薬を塗るのも容易ですので、見つけてから対処するまでにあまり時間はかかりません。しかし、背中の場合、そもそも見つけるのが難しく、自覚症状(かゆみ)などが出た時には悪化している場合もあります。

特に大人になってからの大人ニキビは顔以外の場所にできやすいので注意が必要で、ここでは背中のニキビについて対処法を書いていきます。

まず、根本として背中には皮脂腺が多く存在し、皮脂が溜まりやすい場所だということを知っておいてください。皮脂はニキビの原因ですので、それが多いということはそれだけニキビができやすい「素地」があることになります。

しかも、なかなか気づかず、洗いにくい場所ですので、皮脂が毛穴に詰まりやすくなってしまいます。洗えても、すすぎが不十分だったりしますと、石鹸が残ってニキビ悪化の原因になります。

もともと肌が弱い人や乾燥肌の人も、背中にニキビができやすく、そういう人は刺激の強い入浴剤などは避けたほうがよい傾向にあります。

実際に背中を洗う時ですが、通常の石鹸やボディソープではなく、洗顔用のクリームを使用する方法もあります。なかなか落としにくい、背中の角質をきれいにすることが大切で、それによって肌の細胞の新陳代謝を促しながら、皮脂が詰まるのを防ぎます。

体を洗う順番も重要です。体に石鹸が残ってしまうとよくないですので、例えば最初に髪を洗って、そのあとに体を洗う。そうすると、全身しっかりとすすいで、完全に石鹸が残らないように落とすことができます。

洗いにくい場所ですので、刺激の少ないタオルなどを使いつつ、時間をかけて丁寧に汚れを落としていきましょう。もちろん、過剰にこするのはNGです。

背中のニキビはは刺激を与えないことが大切ですので、必要ではない場面では、空気がよく通る服を着て乾燥を防いだり、過剰に締め付けないような格好をするのも1つのやり方になります。

大人ニキビに漢方薬は効くか

ニキビの原因は、外的な刺激だけではなく、人間の内部のホルモンバランスの乱れや、栄養の偏りなど、日常生活から来るものもいいのですが、それらを正すために、食生活の改善や運動を行う必要性があるのはよく知られています。

一方で、ニキビに効く内服薬というのはあまり聞きません。皮膚科へ行っても、処方されるのは軟膏などの塗り薬がメインです。化学薬品を飲んでニキビを治すというのは、まったくないとはいいませんが、あまりメジャーではないようです。

ここで、処方薬という観点を離れて、広く健康のための薬という視点で考えてみると、漢方薬という選択肢が出てきます。漢方薬は、通常の薬と違い、自然にある植物(薬草)や木、鉱物などを粉末にしたもので、古来中国より伝わる医学に基づいた薬です。

直接、原因となっている病巣を叩くのではなく、人間を1つの「流れ」と観て、その流れを正すように体の内から症状を改善していくというものです。即効性はありませんが、副作用もそれほどなく、継続して服用し体質を改善することが可能になっています。

ニキビに対しての漢方薬ですが、漢方をもとにした東洋医学では、ニキビを外傷ではなく、体の内側の病気としてとらえています。体の内側から発せられた熱が、外気に触れることでニキビができてしまうと考えられています。

従って、漢方に基づく処方ですと、体の熱を冷ますための薬が用いられます。具体的には「十味敗毒湯」という、桜の皮から作った漢方薬が特にニキビに効くといわれています。

そのほかにもニキビに効く漢方薬があるかもしれませんが、素人には判断が付きません。

通常の薬局ではなく「漢方薬局」というものがあります。そこには、専門の「漢方薬剤師」という資格を持った薬剤師がいて、その人の症状に見合った漢方薬を処方してくれます。

また、東洋医学に精通した漢方医という医師もいます。通常の処方ではなく、漢方の処方を希望すれば、症状に合った漢方を処方してくれます(保険も利きます)。

ただし、漢方は上でも書きましたが、即効性は期待しないでください。あくまで「体質を改善してニキビをできにくくする」ということが目的です。ほかにできるニキビケアも合わせて行うようにしてください。